「朝だ!生です旅サラダ」で高橋ユウさんが訪れた、愛知県犬山市の宿が気になっている方も多いのではないでしょうか。国宝・犬山城と木曽川を望む、その名も「灯屋 迎帆楼(あかりや げいはんろう)」です。
ただ泊まるだけではなく、景色を眺め、温泉につかり、地元の味を楽しむ。そんな大人のための滞在がかなう宿なんです。今回は、番組で紹介された魅力から、予約前に知っておきたい情報まで、ゆっくりご紹介しますね。
灯屋 迎帆楼とは?犬山城を望む老舗の温泉宿
木曽川沿いに建つ、犬山らしい立地
灯屋 迎帆楼は、愛知県犬山市犬山北古券に建つ温泉宿です。目の前には木曽川が流れ、対岸や周辺の景色とともに、国宝・犬山城の姿を楽しめます。
犬山城は、現存する日本最古の天守といわれる城のひとつ。城下町の風情が残る犬山を歩いたあとに、川沿いの宿で静かに過ごすという流れは、まさに犬山観光の締めくくりにぴったりですよね。
文人墨客に親しまれてきた歴史
宿の創業は大正時代。かつてから文人墨客に親しまれてきた宿が、現在は限られた客室数の上質な温泉宿として生まれ変わっています。
歴史ある宿というと、少し古めかしい雰囲気を想像するかもしれません。でも、灯屋 迎帆楼は和の趣を残しながら、現代の旅人が心地よく過ごせるよう整えられた空間。伝統と洗練が同居しているところが魅力なんです。
全10室だからこその落ち着き
客室は全10室。大規模な旅館のようなにぎやかさではなく、宿泊者一人ひとりがゆったり過ごせる距離感を大切にしています。
小学生以下は宿泊できないため、家族旅行でも大人同士の時間を楽しみたい方や、記念日を静かに過ごしたい方に向いています。観光を詰め込む旅よりも、宿での滞在そのものを味わいたい方におすすめです。
「旅サラダ」で紹介された灯屋 迎帆楼の魅力
すべての客室に半露天風呂
灯屋 迎帆楼の大きな特徴は、すべての客室に半露天風呂が付いていることです。人目や時間を気にせず、自分たちの好きなタイミングで温泉を楽しめる。これは、かなりうれしいポイントですよね。
客室の湯からは、犬山城の雄姿や木曽川の流れを眺められます。朝の澄んだ空気のなかで入るのもよいですし、夕暮れから夜にかけて、景色の変化を感じながらつかるのも素敵です。
犬山城にちなんだ「白帝の湯」
客室の半露天風呂で楽しめるのは、犬山城の別名「白帝城」にちなんで名づけられた「白帝の湯」です。犬山の歴史と景観に寄り添った名前で、旅情をさらに深めてくれます。
肌がすべすべになることから「美人の湯」とも呼ばれている温泉です。温泉の感じ方には個人差がありますが、観光で歩いたあとの体をゆっくり休めるにはうってつけ。湯上がりに部屋でくつろぐ時間まで、旅の思い出になりそうです。
地元食材を味わう会席料理
食事も、灯屋 迎帆楼に泊まる楽しみのひとつです。夕食には、尾張・美濃の生産者から直接仕入れた野菜や、木曽川の天然鮎など、地域の旬の食材が並びます。
番組で紹介された夕食では、和牛ヒレ肉の低温調理や新じゃがのピュレなども登場しました。季節によって料理内容は変わるため、訪れる時季ならではの味を楽しめるのが会席料理のよさ。犬山の景色だけでなく、土地の恵みもしっかり味わえる宿なんです。
宿泊を楽しむための過ごし方と予約のポイント
まずは犬山城と城下町を散策
宿に到着する前に、犬山城や城下町を訪れておくと、チェックイン後の時間をよりゆったり使えます。犬山城を見学し、古い町並みを歩き、食べ歩きや買い物を楽しむコースです。
犬山周辺には、歴史的な建物や地域の工芸に触れられる場所もあります。今回の旅サラダでは、博物館明治村や提灯工房も紹介されました。予定を詰め込みすぎず、宿で温泉に入る時間を残しておくのがコツですよ。
客室と景色を基準に選ぶ
予約の際は、料金だけでなく、客室からどの方向の景色を楽しみたいかを確認しましょう。犬山城を望む部屋、木曽川の流れを正面に感じる部屋など、眺望の印象は客室によって異なる可能性があります。
掲載されている特別室「みずき」は、犬山城と木曽川を望むリバー・ラグジュアリースイート。客室内の天然温泉の半露天風呂も魅力です。記念日や誕生日など、目的がはっきりしている場合は、希望を予約時に相談してみるとよいでしょう。
料金・設備は予約前に確認
宿泊料金は、1泊2食付きで1名56,100円から。2名1室利用時の目安で、料理や客室、利用時期によって変わる場合があります。高級宿なので、予算は少し余裕をもって考えておくと安心です。
住所は愛知県犬山市犬山北古券41-6、電話番号は0568-61-2204です。全10室の宿ということもあり、希望日が決まっているなら早めの確認がおすすめ。最新の料金、空室、食事内容、アクセス方法は、予約前に公式サイトで確認してくださいね。
灯屋 迎帆楼に関するよくある質問
Q1. 灯屋 迎帆楼はどんな人におすすめですか?
犬山城や木曽川を眺めながら、静かに温泉旅行を楽しみたい方におすすめです。客室数が少なく、小学生以下は宿泊できないため、夫婦やカップルの記念日、大人同士の旅行に向いています。
観光地を何か所も巡るより、宿で温泉や料理をじっくり味わいたい方にもぴったり。テレビで見た景色を、実際に客室から眺めてみたいという方にもよいでしょう。
Q2. 客室のお風呂は温泉ですか?
各客室には、犬山温泉「白帝の湯」を楽しめる半露天風呂が備えられています。客室で温泉を楽しめるため、好きなタイミングで入浴しやすいのが魅力です。
ただし、温泉の利用方法や浴槽の仕様、利用時間などは客室によって案内が異なる場合があります。予約時やチェックイン時に確認しておくと、より安心して楽しめますよ。
Q3. 子ども連れでも宿泊できますか?
小学生以下は宿泊できません。そのため、子ども連れの旅行先としてではなく、大人だけで落ち着いて過ごす宿として検討するのがよいでしょう。
なお、高橋ユウさんの愛知旅では、明治なるほどファクトリー愛知や博物館明治村など、親子で楽しめるスポットも紹介されています。家族旅行なら周辺観光を楽しみ、宿泊は利用条件に合う施設を選ぶという組み立てもできますね。
灯屋 迎帆楼で犬山の景色と温泉を堪能しよう
テレビで気になった景色を現地で
高橋ユウさんが「朝だ!生です旅サラダ」で訪れた灯屋 迎帆楼は、犬山城と木曽川を身近に感じられる、特別感のある温泉宿です。半露天風呂付きの客室で、景色を眺めながら温泉に入る時間は、日常から少し離れたいときにぴったり。
大正時代から続く歴史、全10室ならではの静けさ、旬の地元食材を使った料理。どれかひとつではなく、宿の立地と設え、食事、湯が一体となって旅を彩ってくれます。
犬山観光と組み合わせるのがおすすめ
宿だけを目的に訪れるのも素敵ですが、犬山城や城下町、博物館明治村などと組み合わせれば、愛知・犬山の魅力をさらに深く感じられます。観光で歴史に触れたあと、宿でゆっくり温泉につかる流れは、満足度の高い旅になりそうです。
予約を検討するときは、希望する客室の眺望、食事内容、料金、宿泊条件を公式情報で確認しましょう。少し特別な犬山旅行を計画しているなら、灯屋 迎帆楼を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
