大久保佳代子さんと川村エミコさんの「温泉タオル集め旅」で、ひときわ気になった場所があります。長野県の高原にたたずむ、斑尾高原ホテルです。
番組では、道中の倉本温泉がリニューアル中だったため立ち寄りを見送り、その後に斑尾高原ホテルの岩造り露天風呂へ。ところが、購入したタオルにはロゴが入っておらず、タオル集めの条件ではカウントされませんでした。少し残念ですよね。
それでも、斑尾高原ホテルが「行ってみたい温泉」として印象に残ったのは、斑尾高原らしい自然と、旅の疲れをゆっくりほどいてくれるような湯の雰囲気があったからです。
今回は、番組での立ち寄り内容とホテルの魅力、倉本温泉との関係、訪れる前に知っておきたいポイントをまとめます。
斑尾高原ホテルとは?倉本温泉との違いも整理
斑尾高原にあるリゾートホテル
斑尾高原ホテルは、長野県飯山市の斑尾高原に位置する高原リゾートです。標高のあるエリアならではの涼やかな空気と、季節ごとに表情を変える山の景色が魅力。冬はスキーやスノーボード、春から秋にかけては散策やアウトドアの拠点として利用しやすい場所なんです。
ホテルの目の前には斑尾高原スキー場が広がり、アクティビティを楽しんだあとに館内で休めるのもうれしいところ。客室も和洋室や洋室などが用意されており、家族旅行からカップル、一人での気ままな旅まで、さまざまな過ごし方に対応しています。
倉本温泉は道中で登場した温泉
今回の旅では、野尻湖方面へ向かう途中に倉本温泉の名前が出てきました。ただ、訪問時はリニューアルしていたため、番組では入浴を見送っています。ここは斑尾高原ホテルとは別の温泉として整理しておくと、場所の関係が分かりやすいですよ。
温泉旅では、気になる施設を見つけたらすぐ入れるとは限りません。営業状況や改修、日帰り入浴の可否など、現地で確認が必要になることもあります。今回のように、行程を優先して次の候補へ進む判断も、タオル集め旅ならではの緊張感でした。
番組のルールが面白さを引き立てた
この旅の基本ルールは、温泉に入浴してから、その温泉地のロゴ入りタオルを購入すること。入浴できても、タオルがレンタルのみだったり、無地だったりするとカウントされません。
つまり、良い湯に入れたからといって、必ず得点になるわけではないんです。斑尾高原ホテルも、入浴そのものは成立しましたが、購入タオルにロゴがなかったため、タオル集めの成果にはつながりませんでした。
斑尾高原ホテルの岩造り露天風呂で感じた癒やし
自然に囲まれた岩造りの露天
番組で紹介された斑尾高原ホテルの見どころは、岩造りの露天風呂です。高原の緑に包まれながら湯に浸かる時間は、街中の温浴施設とはまた違う開放感があります。
周囲の景色を眺め、風の音に耳を澄ませていると、移動続きだった体が少しずつ落ち着いていく。そんな「何もしない時間」こそ、旅先の温泉で味わいたい癒やしなのかもしれません。豪華な演出がなくても、自然そのものが浴場の一部になる感じです。
高原の空気と温泉の相性
斑尾高原のような標高のある場所では、季節によって体感が大きく変わります。夏でも朝晩は涼しく感じることがあり、露天風呂で温まったあとに高原の風を受けると、気分がすっと軽くなるような感覚があります。
もちろん、温泉の感じ方には個人差があります。熱い湯が好きな方もいれば、ぬるめの湯に長く浸かりたい方もいますよね。無理に長湯をせず、休憩をはさみながら、自分のペースで楽しむのがおすすめです。
リゾート滞在の中で楽しめる
斑尾高原ホテルは、入浴だけを目的に急いで訪れるよりも、高原での滞在と組み合わせると魅力が深まります。スキーや散策をしたあと、ホテルに戻って露天風呂へ向かう。これだけで、旅の満足度はかなり変わりそうです。
館内には食事を楽しめる場所もあり、信州の食材を使った料理に出会えるのも高原リゾートの楽しみ。温泉、景色、食事、そして睡眠。旅の疲れをまとめて整えるような過ごし方が似合うホテルだと思います。
番組での立ち寄り内容とタオルの結果
野尻湖を目指す途中で訪問
大久保さんと川村さんは、こけしを狙って野尻湖方面へ向かっていました。その道中で倉本温泉を確認したものの、リニューアルのためスルー。そして次の候補として、斑尾高原ホテルへ向かいます。
温泉地をめぐる旅というと、ゆったりした印象を持ちますが、番組では残り時間との戦いです。入浴先を探し、移動し、タオルの有無を確かめる。寄り道したくなる景色があっても、ゴールを目指すためには決断しなければなりません。
入浴はできてもロゴ入りではなかった
斑尾高原ホテルでは、岩造りの露天風呂に入浴。高原の自然を感じる温泉として、旅の途中のリフレッシュにはぴったりでした。
しかし、購入したタオルにはホテルや温泉地のロゴが入っていませんでした。番組のルールではロゴ入りが条件なので、ここは残念ながら1枚分として認められない結果に。温泉の満足感と、コレクションの成果が一致しないところが、まさにこの企画の面白さです。
その後は野尻湖の指令へ
斑尾高原ホテルのあと、旅は野尻湖へ進みました。宇賀神社への参拝と、野尻湖名物グルメの完食が指令となり、足こぎボートで湖上を進む場面も登場します。
キャプテンロマニーでは、わかさぎフライ定食を味わいました。さらに、こけしボーナスを使うと、タオルにロゴがあった場合に2枚分として判定されるルールもあり、最後まで逆転の可能性が残る展開。温泉だけでなく、土地の名物や観光も一緒に楽しめる旅でした。
斑尾高原ホテルを訪れる前に確認したいこと
日帰り入浴の条件を調べる
斑尾高原ホテルで温泉を楽しみたい場合、まず確認したいのが日帰り入浴の受付状況です。宿泊者向けの時間帯が設定されていたり、混雑時は利用できなかったりする可能性もあるため、出発前に公式案内や施設への問い合わせで確認しておくと安心です。
タオルの販売についても同じです。番組では購入タオルにロゴがありませんでしたが、販売商品やデザインは変わることがあります。ロゴ入りタオルを目当てに訪れる場合は、在庫や仕様まで聞いておくと、現地での行き違いを防げますよ。
季節に合わせた服装と移動計画
斑尾高原は季節によって道路状況や気温が変わります。冬は雪道への備えが必要ですし、夏でも山の天候は変わりやすいもの。露天風呂を楽しむなら、湯上がりに羽織れる上着があると快適です。
周辺には野尻湖や、温泉施設の「まだらおの湯」など、あわせて訪れたい場所があります。ただし、施設同士が徒歩ですぐ移動できるとは限りません。車やタクシーを使うのか、宿泊を組み合わせるのか、先に大まかなルートを考えておきましょう。
温泉以外の楽しみも入れておく
斑尾高原ホテルの旅は、入浴だけで終わらせるのがもったいない場所です。自然の中を散策したり、季節の景色を眺めたり、信州らしい食事を楽しんだり。予定を詰め込みすぎず、ひとつふたつ余白を残すくらいがちょうどよいと思います。
「せっかく来たから全部回らなければ」と焦ると、せっかくの高原の空気を味わえません。温泉に入り、景色を見て、食事をして、早めに休む。そんなシンプルな旅も、かなり贅沢ですよね。
大久保・川村の温泉タオル集め旅に関するQ&A
Q1. 斑尾高原ホテルは番組でタオルを獲得できましたか?
A. 斑尾高原ホテルでは入浴し、タオルも購入しましたが、ロゴが入っていなかったため、番組のルール上はカウントされませんでした。温泉には入れても、ロゴ入りタオルを集めるという目的は達成できなかった形です。
Q2. 倉本温泉にも入浴したのですか?
A. 番組では、道中に倉本温泉が登場しましたが、リニューアルしていたため立ち寄りを見送っています。訪問を検討する場合は、営業再開や日帰り入浴の状況を最新の公式情報で確認してください。
Q3. 斑尾高原ホテルの魅力は何ですか?
A. 岩造りの露天風呂で、高原の自然を感じながら温泉を楽しめる点です。スキーやトレッキングなどの拠点にもなり、食事や宿泊と組み合わせて、斑尾高原をゆっくり満喫できます。
まとめ|斑尾高原ホテルはタオル以上に癒やしが残る温泉
大久保・川村の温泉タオル集め旅で、斑尾高原ホテルはロゴ入りタオルを獲得できませんでした。けれど、岩造りの露天風呂と高原の自然は、番組の中でもしっかり印象に残る場面でした。
倉本温泉はリニューアルのため見送りとなり、斑尾高原ホテルでは入浴後のタオルがまさかの無地。タオル集めという視点では厳しい結果でも、旅の疲れを癒やす場所としての魅力は十分に伝わってきます。
訪れる際は、日帰り入浴の可否、営業時間、タオルの販売状況を事前に確認しておくのが安心です。ロゴの有無だけに気を取られず、斑尾高原の景色と温泉で、肩の力が抜けるような時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
