瀬戸内海を見渡す高台に、まるで空と海の境目に泊まるような宿があります。それが香川県坂出市の「休暇村讃岐五色台」です。
「朝だ!生です旅サラダ」では、西尾まりさんの香川旅の宿として紹介されました。うどんやご当地グルメだけではなく、瀬戸大橋を望む客室や、水鏡のようなテラス、海とつながるような大浴場まで登場し、気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、休暇村讃岐五色台の場所や特徴、客室、食事、温泉の魅力をわかりやすくご紹介します。テレビで見た絶景を実際に楽しむための、過ごし方のコツもまとめました。
休暇村讃岐五色台とは?西尾まりさんが訪れた宿の基本情報
瀬戸内海国立公園内の高台にあるリゾート
休暇村讃岐五色台は、香川県坂出市の五色台に位置する宿泊施設です。標高約400mの高台に建っているため、館内や客室から瀬戸内海の島々、瀬戸大橋、讃岐平野まで大きく見渡せます。
五色台という名前の通り、周辺には赤峰、青峰、白峰、黒峰、黄峰と呼ばれる山々があります。山の緑と穏やかな海、遠くに伸びる橋が一つの景色に収まる場所なんです。
「旅サラダ」で注目された理由
「朝だ!生です旅サラダ」では、俳優の西尾まりさんが香川県をめぐる旅の中で、休暇村讃岐五色台を訪れました。番組で紹介されたのは、宿自慢の眺望や食事、リニューアルによって生まれた新しい滞在空間です。
特に印象的なのが、空と海に溶け込むような「水鏡のテラス」。視界を遮るものが少なく、天気のよい日には瀬戸内海の景色をゆっくり眺められます。写真で見るより、現地で感じる開放感のほうが大きいかもしれません。
所在地と宿のコンセプト
住所は香川県坂出市大屋冨町3042、電話番号は0877-47-0231です。全国各地に展開する「休暇村」の一施設で、自然にときめくリゾートという考え方をもとに、地域の景色や食を楽しめる宿づくりが行われています。
観光地を慌ただしく巡るというより、宿に着いてから景色を眺め、食事を味わい、温泉でひと息つく。そんな旅に向いている場所だと思います。
休暇村讃岐五色台の絶景を満喫するポイント
水鏡のテラスで空と海を眺める
休暇村讃岐五色台の見どころとして、まず挙げたいのが水鏡のテラスです。水面に空や雲が映り込むように設計された空間で、瀬戸内海の景色と一緒に楽しめるのが魅力です。
風が穏やかな日は、水面に広がる反射がより美しく見えることもあります。朝はやわらかな光、夕方はオレンジ色の空、夜は静かな夜景。時間帯によって雰囲気が変わるので、滞在中に何度か訪れたくなりますよね。
瀬戸大橋と多島美を一望
高台からの眺めは、海だけではありません。瀬戸内海に浮かぶ島々の間を瀬戸大橋が横切り、遠近感のある大パノラマをつくります。
昼間は島の形や船の往来が見え、夕暮れには橋と海が赤く染まります。日が落ちた後には、街の明かりや橋のライトアップを楽しめる場合もあるため、チェックイン後すぐに部屋へこもるのは少しもったいないかもしれません。
客室からも楽しめる「部屋時間」
客室は海側と山側があり、和室や和洋室などのタイプが用意されています。海側の部屋を選べば、瀬戸内海や瀬戸大橋を眺めながら、客室でゆっくり過ごせます。
複数人で泊まれる部屋もあるため、家族旅行や友人同士の旅にも使いやすい宿です。さらに、プレミアム和洋室には半露天風呂やサウナを備えたタイプもあります。別荘のように過ごしたい方には、こちらが気になるところですね。
温泉と食事も魅力!宿で味わえる讃岐ならではの時間
瀬戸内天空の絶景風呂
温泉や大浴場も、休暇村讃岐五色台に泊まる楽しみの一つです。内風呂と露天風呂が連続したつくりになっており、浴槽全体の長さは約15m。どの位置からでも、正面に瀬戸内の景色が広がります。
大きな窓越しに瀬戸大橋や夕日、夜景を眺めながら入浴できるのは、山の上にある宿ならでは。昼の明るい時間と夕暮れ時では印象がまったく違うので、可能なら一度は明るい時間、もう一度は夜に利用したいですね。
瀬戸内ダイニングで味わう海の幸
夕食は、瀬戸内の海の幸を中心にした料理が楽しめます。新鮮な鯛やハマチなどの魚介、季節限定のお造りや握り寿司など、香川らしい食材を堪能できる内容です。
ビュッフェ形式の料理に加えて、プランによっては河豚料理やオリーブ牛、松茸の土瓶蒸しなどが付く場合もあります。宿泊時期やプランによって内容が変わるため、予約前に公式情報を確認しておくと安心です。
朝食と讃岐うどんにも注目
香川の旅で、讃岐うどんを外すわけにはいきません。休暇村讃岐五色台では、地域の食文化を感じられる料理として、うどんを味わえる機会があります。
朝食では、さっぱりしたうどんと瀬戸内の食材を組み合わせるのもよさそうです。夜は魚介や肉料理をしっかり楽しみ、朝は軽やかに香川らしい味を選ぶ。食事の時間まで旅の一部になる宿なんです。
宿泊を楽しむための予約・過ごし方ガイド
まずは客室の向きと設備を選ぶ
予約するときは、料金だけでなく客室の向きに注目しましょう。瀬戸大橋や瀬戸内海の景色を重視するなら海側、山の緑や落ち着いた雰囲気を好むなら山側が候補になります。
和室でゆったり過ごすのか、ベッドのある和洋室を選ぶのかも大切です。半露天風呂やサウナ付きのプレミアム和洋室を希望する場合は、対象の部屋が限られるため、早めの確認がおすすめですよ。
おすすめの過ごし方は夕方到着
絶景を目的にするなら、夕方前後に到着するスケジュールが向いています。チェックイン後に水鏡のテラスへ向かい、夕景を眺めてから大浴場へ行けば、五色台らしい時間を効率よく楽しめます。
夕食後は、もう一度テラスや客室から夜景を眺めるのもよいでしょう。朝は少し早起きして、海の色が変わっていく様子を見る。観光を詰め込みすぎないことが、ここでは満足度を高めるコツだと思います。
車でのアクセスと周辺観光
五色台の高台にあるため、周辺観光と組み合わせる場合は車での移動が便利です。坂出市内のグルメや瀬戸大橋周辺の観光を楽しんでから宿へ向かう流れなら、移動にも無理がありません。
西尾まりさんの香川旅で紹介されたスポットには、讃岐うどんの店や坂出市のご当地グルメ「ぴっぴめし」を味わえる場所、動物たちとの距離が近いしろとり動物園などもあります。宿泊前後に立ち寄る場所を一つか二つ選ぶと、ゆったりした旅に仕上がります。
休暇村讃岐五色台のよくある質問とまとめ
Q1. 休暇村讃岐五色台はどこにありますか?
香川県坂出市大屋冨町3042にあります。瀬戸内海国立公園内の五色台に位置し、高台から瀬戸内海や瀬戸大橋を見渡せる宿です。
Q2. 西尾まりさんが泊まった部屋に宿泊できますか?
番組で紹介されたプレミアム和洋室と同じタイプを希望する場合は、宿の公式サイトで現在の販売状況を確認してください。海側和洋室など、ほかの客室タイプが用意されている場合もあります。
Q3. 見どころは水鏡のテラスだけですか?
いいえ。水鏡のテラスのほか、瀬戸大橋や多島美を望む客室、約15mの浴槽が特徴の絶景風呂、瀬戸内の海の幸を味わえる食事も魅力です。夕日や夜景を楽しめる点も、忘れたくないポイントですね。
まとめ|絶景と香川の味を一度に楽しめる宿
休暇村讃岐五色台は、瀬戸内海の多島美や瀬戸大橋を眺めながら、温泉と食事を楽しめる高台のリゾートです。「朝だ!生です旅サラダ」で西尾まりさんが訪れたことで、宿の絶景や新しい滞在スタイルにも注目が集まりました。
水鏡のテラスで景色を眺め、絶景風呂で体を休め、瀬戸内の魚介や讃岐の味を味わう。観光地を走り回る旅とは少し違う、景色を主役にした香川旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
